純喫茶 くもりぞらBlog

  紅茶屋くもりぞら

紅茶屋くもりぞらは2000年初春開店のネット専門の紅茶屋です。

紅茶販売を始めて早8年目。最初はダージリンとチャイしかなかったのが、少しずつ種類を増やしてきました。

紅茶緑茶大好き人間手もみ中
地元の静岡で、手もみで緑茶を作っている山内。仕上がるまで6時間くらいかかりました。
◆山内 明(やまうち あきら)

はじめまして。茶所の静岡県の出身です。子供のころからごく普通の家庭と同じく、 日本茶を飲んで育ってきました。

学生になってからは、リュックサックを背負って東西ヨーロッパ、中米、アジア、アラブなど世界各地を歩き回りました。

私はお酒が飲めないせいか、行く先々でその土地のお茶を体験することにしています。

世界には日本の喫茶店をもっとイイ感じにしたカフェのようなところがいっぱいあります。旅先のそういう所で、お茶やコーヒーを何杯も飲みながら手紙を書くのが大好きです。

 

紅茶の聖地ダージリンにて。
ダージリンでも茶摘みしました。これは想像以上に重労働なんですよ。

紅茶屋業を始めたのは森木に声をかけられたからですが、子供の頃からのお茶中毒 (笑)の私にとって、すごくやりがいのあるお仕事です。

毎シーズン、インドから届くダージリンなどを試飲するのは緊張感がある中にも、とてもココロ躍る体験であります!

ある種、芸術的とも思える素晴らしい紅茶を皆さまに届けて、想いを共有できることは、私たちにとって大きなよろこびです。

 

◆森木えつ子(もりきえつこ)
私が本格的にお茶に目覚めたのは、中国の上海でした。
初めて中国を旅したときに、 宿の近所にあるお茶屋さん(もちろん中国茶専門店)にせっせと通って、ジャスミン茶からウーロン茶、いわゆる緑茶、銀針などを宿で出会ったみんなで毎日試飲に励みました。ドイツ人やアメリカ人もみんな美味しい美味しいと言っていて、欧米人でも 紅茶以外を好むことに、軽いカルチャーショックを受けた記憶があります(笑)。
紅茶緑茶大好き人間と静岡茶畑
自分で作った緑茶を手に茶畑で記念撮影<静岡>

その後、インドにも旅をする機会があり、カルカッタで日本では一度も飲んだことが なかったダージリンの美味しさに開眼。街の小さなお店で、決してお茶の保存状態もくなかったんですけど、ホントに美味しかったんです♪

それから紅茶の聖地、ダージリンまで赴きました。どこまでもどこまでも続くお茶畑。「こんなヒマラヤ山脈の景色が美しいところで育てられた紅茶が世界中の人たち のテーブルまで運ばれているのよね」と思うと、感激しました。

ダージリン紅茶茶園風景
ずっと向こうの山の谷から頂上まで、どこまでも続く茶畑に感激した森木にとっての忘れられないダージリン元年1990年。


1999年に紅茶屋さんを始める決意ができたのは、上海やインドで飲んだ美味しいお茶の記憶があったからだろうと思います。

私の前職は某企業のデザイン室勤務でしたが、毎日、好きな紅茶に囲まれて、いろいろな企画を立てることができる紅茶屋くもりぞらのお仕事の方が100倍楽しいです。

 
 

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